今回紹介するのは内田瑛亮監督の『許されたこどもたち』。過去作の『先生を流産させる会』と同様少年少女の社会問題を扱った本作。 決して他人事ではない。おすすめです。
題名:『ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語』原題:『Little Women』製作国:アメリカ監督:グレタ・ガーヴィグ監督製作年:2019年 どうもArchです。今回紹介したのは150年前の大傑作少女小説原作の『ストーリー・オブ・マイライフ』だ。『レディー・バ…
今回の劇場映画時評16回は『CURED キュアード』です。ゾンビ映画のタブーに触れている本作、徹底的に残酷に"ゾンビ"に向き合っており、デヴィッド・フレイン初監督作品とは思えない所業でした。おすすめです!
今回紹介するのは劇場時評第15回『囚われた国家』。 「マッチをすり、戦争を起こせ」 現代を反映したデェストピアSFムービー。いまだからこそ観るべき一本です。
今回紹介するのは劇場時評14回『デッド・ドント・ダイ』。今回は初めての酷評回、なぜジムジャームッシュの最新作は失敗したのか。 長文になってしまいましたが、是非読んで頂ければと。
今回,劇場映画時評を行うのは「彼らは生きていた」です。ピータージャクソン監督が蘇らせた第一次世界大戦の軌跡。そこには我々の観たことない彼らの生きた証があった。
今回批評紹介する映画は『落下の王国』。構想26年,製作期間4年という長い時間を掛けた圧倒的映像力で語られる小さな"作り話".おススメです!