今回紹介するのは劇場時評第15回『囚われた国家』。 「マッチをすり、戦争を起こせ」 現代を反映したデェストピアSFムービー。いまだからこそ観るべき一本です。
今回紹介するのは劇場時評14回『デッド・ドント・ダイ』。今回は初めての酷評回、なぜジムジャームッシュの最新作は失敗したのか。 長文になってしまいましたが、是非読んで頂ければと。
今回,劇場映画時評を行うのは「彼らは生きていた」です。ピータージャクソン監督が蘇らせた第一次世界大戦の軌跡。そこには我々の観たことない彼らの生きた証があった。
今回批評紹介する映画は『落下の王国』。構想26年,製作期間4年という長い時間を掛けた圧倒的映像力で語られる小さな"作り話".おススメです!
世界中のショートフィルムに出会うことが出来るサイト「BSSTO」。ショートフィルムの魅力が伝わる作品を紹介,批評を行っていきたいと思います。
「シネマコンパス」第二回で紹介するのはデンゼル・ワシントン主演の『ザ・ウォーカー』。 終末世界を舞台に"ある本"を西に運ぶ男の物語。その鋭いビジュアルが生み出す世界観の魅力をネタバレ無しで紹介します。
今回から始まった映画紹介コーナー。題して『シネマコンパス』。第一回目で紹介するのは『ゆれる人魚』ポーランド産の不可思議な人魚の物語。ネタバレなしで紹介していきます。